庭の金柑で楽しむ、やさしい冬のおやつ
こんにちは。
今日は、わが家の庭に実る果樹の中でもちょっと扱いに悩む「金柑(きんかん)」についてお話ししたいと思います。
私の暮らす家には、先祖が植えてくれた果樹がいくつかあります。
梅、林檎、柿、枇杷、そして金柑…。
季節ごとに実をつけてくれる木々に囲まれて、自然の恵みを感じながら暮らせることに、日々感謝しています。
ところで金柑ってどうたべる?
そんな中でも、ちょっと困っていたのが「金柑」。
他の果物に比べて、どうしても大量消費が難しく、
毎年たくさん実をつけても、ほとんどが野鳥たちのごちそうになっていました。
子どもの頃、砂糖漬けの金柑を食べた記憶はあるのですが、当時は少し苦手で…。
でも、大人になった今では、その爽やかさとほんのりとした苦味が、
なんとも言えず美味しく感じられるようになりました。
そこで今回は、わが家で実践している金柑の美味しい食べ方を2つご紹介します。
金柑のはちみつ漬け
まずはわが家の定番になった「はちみつ漬け」。作り方はとっても簡単です。
材料
- 金柑:適量
- はちみつ:金柑が浸るくらい
作り方
金柑をよく洗い、横半分にカット。
つまようじなどで種を丁寧に取り除きます。
沸騰したお湯で5分ほど茹でてアクを抜きます。
水気を切って清潔な瓶に詰め、金柑が隠れるくらいはちみつを注いで完成!
冷蔵庫で保存すれば、数日後には味がなじんで、より美味しくなります。
ヨーグルトに添えたり、パンにクリームチーズと一緒にのせたりすると、朝の食卓がちょっと贅沢に感じられますよ。
▼きんかんのはちみつ漬け
▼コンポートも美味しそう!
金柑のチーズトースト
次にご紹介するのは、ちょっと意外な組み合わせかもしれませんが…
「金柑×チーズ×はちみつ」のトーストです!
材料
- 食パン
- ピザ用チーズ
- 生の金柑(2〜3mm幅にスライス)
- はちみつ
- 黒コショウ(お好みで)
作り方
食パンにピザ用チーズをたっぷりのせます。
スライスした金柑を並べて、オーブントースターでこんがり焼きます。
焼き上がったら、はちみつをたらり。お好みで黒コショウをふって完成!
甘さと塩気、そして金柑の爽やかさが絶妙にマッチして、クセになる味わいです。
休日のブランチにもぴったりですよ。
おわりに
金柑は、ちょっと手間がかかるけれど、その分だけ味わい深い果実。
手をかけてあげると、日々の暮らしに小さな幸せを運んでくれます。
これからも、わが家の田舎暮らしの様子や、季節の恵みを活かしたレシピなどを、少しずつ綴っていけたらと思っています。
どうぞ、のんびりお付き合いください。